ディップ・ドレッシング・ソース
刻む
1min.
山形のだし
山形県の郷土料理「だし」は夏野菜のみじん切りを納豆昆布(粘り気のある昆布)で和えたもの。そのまま食べてもよし。冷奴にかけても素麺のつけダレに入れても美味しい。 お好きな夏野菜でお試しください。
材料(人分)
- なす 1本
- きゅうり 1本
- みょうが 1個
- 大葉 5枚
- 納豆昆布 2g
- しょうゆ 10ml
- 塩麹 5g
作り方
- 大葉以外を乱切りにします。
- コンテナの中蓋を外し、スピードダイヤル3に合わせて、スイッチを入れ空回りさせた状態で、乱切りした①の野菜を蓋穴から落とします。(大葉は1番最後にいれます)
- 最後に納豆昆布、しょうゆ、塩麹を入れ少し攪拌して完成です。
※そのまま召し上がっても、冷やっこにかけても美味しいです。
※納豆昆布が手に入らない場合は、かごめ昆布でもOKです。
※基本は、しょうゆベースなので、めんつゆ、白だしなどお好みの調味料で味付けしてください。
※冷蔵庫で一晩寝かせると味が染みてさらに美味しいです。