「休日にマラソン大会のレースに参加するときはもちろん、仕事においてもコンディショニングを整えることは重要。日頃から脂肪分が多い食事を避ける、仕事の休憩時間に「NEUTRALWORKS.ROOMS」でトレーニングやストレッチを行うなど、食事や運動面に気を遣っています。スムージーは手軽に作ることができ、満腹感も得られるので、仕事が忙しくて時間がないときは軽食がわりに飲んでいます」（近藤さん）

「栄養士の資格を取得していることもあり、日々の食事を大切にしています。お昼ごはんは手作りのお弁当とあたたかいスープかお茶が定番。水素水は1日1リットル飲んでいます。足りない栄養素はスムージーで補給。野菜不足や体がだるいときは“チャージ”、筋肉痛のときは“リカバリー”、疲れているときは女性ホルモンを整える“ビューティー”など、目的と体調に合せて作るスムージーを変えています」（戸張さん）

「同僚と“朝活”と“夜活”をしています。朝は8時30分集合で24時間営業のカフェを目指してランニング。夜はトレーニングルームで複数の動きを順番に繰り返すサーキットトレーニングを1時間ほど行っています。スムージーは固形物と違い消化・吸収をしやすいので、運動前のお腹が空いたときに飲むことも。仲間と一緒に頑張ることで運動だけでなく、仕事のモチベーションアップにも繋がっています」（平砂さん）